2009年度 公開講座 女性への暴力を許さない連続講座ー4ー

子どもの性虐待被害を考える

      

 子どもへの性的虐待は、特に表面化しにくく、発見の遅れから子どもに重篤な影響を与えることは少なくありません。 子どもにとって、身近な大人が被害に気づき、その訴えに耳を傾けることが子どもを守るためにとても大きな役割を果たします。
 しかし、加害者が子どもの身近な人である場合も多く、事実を聞いた周囲の人が混乱したり傷ついたりするために、子どもへの 対応がうまくいかないこともよくあります。
 支援者として、被害を受けた子どもと周囲の人に対してどう関わりサポートすれば、子どもの安全を確保し回復を支えることが できるのか、その現状と支援の課題について学びます。

      
      

日時 : 2009年7月25日(土)14:00~16:00

場所 : 神戸市男女共同参画センター
(あすてっぷKOBE セミナー室4)JR神戸・高速神戸北へ徒歩5分

講師 :  岡本正子(おかもとまさこ)
精神科医・大阪教育大学教育学部教授。大阪市立小児保健センター、大阪府立精神医療センター、大阪府こころの健康総合センター、 大阪府中央子ども家庭センターを経て現職。子どもへの虐待を研究テーマとし、特に性的虐待について研究を深めている。著書に、『児童虐待と子どもの精神保健』『子どもの福祉とメンタルヘルス』 (共著 明石書店 2006年)『教員のための子ども虐待理解と対応』(編著 生活書院 2009年)、訳書に、ロバート・M・リース編『虐待された子どもへの治療』(共訳、明石書店 2005年)他。

対象 : 支援者

定員 : 30名

参加費 : 会員 500円  非会員1,000円

保育あり : 要予約300円(1歳6ヶ月以上就学前まで)保育が必要な方は1週間前までにお申し込みください

   

申し込み : お名前・ふりがな・ご住所・電話番号(申込者自身に直接、連絡がつく方法をお願いします)・ 保育の有無をFAXかメールにてお申し込みください。
保育を希望される方は、お子さんのお名前/年齢もお知らせください。 (個人情報は、当講座以外の目的に使用することはありません)

主催:特定非営利活動法人フェミニストカウンセリング神戸
共催:Cサポート・こうべ

  
      

共催団体紹介  Cサポート・こうべ
1996年にCAPスペシャリストの認定者が集まり「CAPこうべ」を設立。活動内容は、CAP(子どもへの暴力防止)活動を中心に 子どもやコミュニティのエンパワメントをサポートする活動を展開。2006年(設立10周年を機に)「C・サポート・こうべ」と 名称変更し、2007年からはデートDV防止プログラムにも力を入れている。