特定非営利活動法人 フェミニストカウンセリング神戸
設立記念講演会
「女性への暴力被害からの回復」
講師:井上 摩耶子
ウィメンズカウンセリング京都 代表
NPO日本フェミニストカウンセリング学会理事
実は、多くの女性が女性であるがために、ドメスティックバイオレンス、セクシュアルハラスメント、性暴力など、様々な暴力被害に遭っています。
長い間、社会はその問題に向き合わず、被害にあった女性たちは孤立させられてきました。
女性の立場で女性の話を聞き続ける中で、「女性への暴力」を発見し、様々に取り組んできたのがフェミニストカウンセリングです。
暴力被害からの回復とは何か?回復のためには何が必要なのか?
フェミニストカウンセラーの草分けとして、カウンセリングや裁判支援など、長らく女性への暴力被害者支援を行ってきた井上摩耶子さんのお話をうかがいます。
| 日時 | 2007年1月21日(日) 午後2時~4時 |
|---|---|
| 場所 | あすてっぷKOBE セミナー室4 http://www.city.kobe.jp/cityoffice/15/060/kyodo/astep/ |
| 定員 | 先着 50名(女性に限る) ※電話/FAXで予約してください |
| 参加費 | 1,000円(会員500円) |
| 保育 | 定員10人(保育料ひとり300円) ※要予約 |
| 申し込み 問い合わせ |
フェミニストカウンセリング神戸 TEL/FAX 078-360-6211 |
講師紹介 井上摩耶子(いのうえまやこ)
同志社大学大学院文学研究科修士課程修了。
「障害児」母子通園施設、高等学校での心理カウンセラー、大学講師を経て、1995年9月より「ウィメンズカウンセリング京都」代表。
カウンセリング、サポートグループ活動とともに、性暴力被害者、ドメスティックバイオレンス被害者のための法廷での代弁・擁護活動に取り組んでいる。
日本フェミニストカウンセリング学会認定フェミニストカウンセラー
日本フェミニストカウンセリンング学会理事
【著書】
『フェミニストカウンセリングへの招待』(ユック舎)
『ともにつくる物語―アルコール依存症回復女性とフェミニストカウンセラーとの対話』(ユック舎)
【共著】
『社会福祉実践の思想』(ミネルヴァ書房)
『キャンパス・セクシュアル・ハラスメント―調査・分析・対策』(啓文社)
『人間福祉の思想と実践』(ミネルヴァ書房)
【共訳】
『フェミニスト心理療法ハンドブック』(ブレーン出版)など。